15X8140-i7-QTEBのレビュー

 

最新のオンラインゲームをノートPCで快適にプレイしたいというPCゲーマーにおすすめなのは、GTX 970Mを搭載したゲーミングノートPCです。GTX 970MはハイスペックのデスクトップのゲーミングPC級のマシンパワーをもっています。もちろん、ビデオカードだけ高性能でも意味がありません。

高性能なゲーミングノートPCが欲しいけど、GTX 970Mが搭載されていてもどれを選べばいいかわからない。という人におすすめなのが、パソコン工房の「15X8140-i7-QTEB」です。パソコン工房も大手ですが、さらにゲーム特化PCを多く手がけてきた大手BTOメーカーじゃないと不安という人は、ドスパラの「ガレリア QF970HE 6G」や「ガレリア QF970HG 6G」もおすすめです。6GBのGTX 970Mが搭載されているため、15X8140-i7-QTEBよりも性能は高いです。

15X8140-i7-QTEBのスペック

どこまで15X8140-i7-QTEBはハイスペックなのか見てみましょう。

CPU:Core i7-4710HQ プロセッサー
メモリ:8GB(×1)
グラフィックカード:GeForce GTX 970M 3GB
HDD:500GB
液晶:15.6型 (4KウルトラHD対応)

ハイスペックのデスクトップ型ゲーミングPCに匹敵するほどのスペックをもっています。また、解像度3840×2160ドットの4K IGZOパネルを採用しているので、もちろん4K動画やゲームにも対応しています。フルHD(1920×1080ドット)よりも精細な描画で、より迫力のあるプレイを楽しめます。さらに、4K解像度対応のオンラインゲームのプレイ動画を録画したり実況プレイすることも可能です。

オンラインゲームでも4K解像度対応のタイトルも増えてきており、一般的には4K解像度のゲームをプレイするには、かなり高いグラフィック性能が求められます。が、15X8140-i7-QTEBはノートPCでも4K解像度のゲームを快適にプレイできることを実現してくれます。ノートPCユーザーは歓喜するのではないでしょうか。

15X8140-i7-QTEBの特徴は他にもあります。それは、薄さです。全体的な大きさは、約幅385mm×奥行271mmと、一般的な15.6型のノートPCと変わりません。しかし、高さ25mmと薄型になっています。ゲーミングノートPCは基本的に高性能なものほど分厚くゴツゴツしたデザインになってしまいます。

薄型であれば、カバンにもスッと収まりやすくがさばりません。これなら、外やゲーム合宿などにも気軽に持ち運びすることができます。今までのゲーミングノートPCでは不可能に近かったことを可能にしてくれたのは感謝の一言です。

プレイの操作性が左右されるキーボードも、キータッチがしっかりしているので打ち間違えが少ない作りになっています。これなら、安定した操作が期待できます。

ベンチマークでの性能計測結果

4K解像度対応の新生FF14とFPSで人気のBattlefiled 4でのベンチマーク計測結果です。

新生FF14(4K解像度)

最高品質:2716(やや快適)
高品質:3610(快適)
標準品質:5402(とても快適)

Battlefiled 4(4K解像度)

最高:32fps
高:41fps
中:66fps

新生FF14を4K解像度で快適にプレイするなら高品質か標準品質が安定といえます。BF4は4K解像度だと画質を下げる必要性がでてきてしまいました。ただ、フルHDであれば最高設定でも快適にプレイできるので、問題ないでしょう。なにより、ノートPCでBF4をフルHDでプレイできること自体が凄いです。今のところBTOゲームパソコンの選び方として4Kを意識する必要はあまりないでしょう。だからHDで動くかどうかを重視するのがおすすめです。

ノートPCユーザーで、最新ゲームをプレイしたいと考えている人は「15X8140-i7-QTEB」を選ぶ価値ありです。